イカリング取り付け記(Newバージョン-その1)
まずは光源!3mmのLEDを5つ束ねたスペシャルバージョン! なんど、片側4000mcd×5個=20,000mcdの明るさ。 でもこれは試験用でコストが高いので、本番用は5mmのLEDを 3つ束ねる予定。 |
これが試験用に削ったアクリルリングに現在つけている5mmLED1個(左側)と 今回のスペシャルバージョンのLEDの比較。 やはり3mmLED 5個は明るい! |
10mAと15mAのCRDを並列につないで25mA流す回路。 しかも定電流だから、電圧の変化にかかわらず一定の電流が流れる これにラジコン用の4ピンコネクターをつけて、リングの脱着がすぐ できるようになってます。 |
定電流回路に、5mmLED片側3個の光源を両側につけたリングで 実際につないでみました。 |
今回作成したリング(三角のヤスリの角で削りました) | 今までのリング(光源は同じでもリングの削り方でこんなに差が出るとは、、、) |
今回作成したリングと今までのリングを横から見た写真 今回のものは、溝を長く掘ってあります(リングの横まで掘りました) |
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今回の事でわかったことは、 1.明るさはリング構造の要因が大きい 2.溝は180度の位置まで長めに彫ったほうが横から見たときいい 3.今回は、とりあえず溝の掘る角度は △ ヤスリの角で削った ものですが、今、さらに別のリングを作っていて、それはさらに 理想の角度(45度)で彫っています。 ちなみに■のヤスリの角で削れば45度の溝ができます ※まだ進行途中のものをとりあえず載せました。 今は、5mmLEDを3つ束ねたものを、25mAの電流を流すものを 作ってます。 これを、45度にに削ったリングにはめて、さらにアルミの反射板 をつけた最終形が完成しようとしてるところです。 25mA流すための配線が、結構難しく大変なのでてこずってますが とりあえず1セットはできました。 後日掲載します。 |
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とりあえず車につけてみました ここ |