| 用意するもの ２５V耐熱１０５℃対応の日本ケミコン製品の １．コンデンサ ・４７０μF×５ ・１０００μF×５ ・２２００μF×６ ・４７００μF×４ 総合計３９３５０μF（２０個） ２．ケース ・バスボンド、プラスチックケース、ヒューズ、基盤 |
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| コンデンサを基盤につけて、（＋）線はコンデンサの（＋）に、（−）線はコンデンサの（−）を全てつなげればOK
！ コンデンサは振動に弱いので、バスボンドでケースやコンデンサや基盤を塗りまくってください。 ボンドが固まれば基盤も固定されるので、ネジは必要ないです。 また、（＋）の線のどこかに２０Aくらいのフューズをつけましょう。 あとは車体につけるだけ。 |
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| 今回は全域のトルクを上げる設定にしましたが、低速重視にしたい場合は小さい容量（４７０μF)を増やして、大きい容量（１０００〜２２００μF）をその分減らすなどしてください。 高域重視の場合はその逆です。 装着後は、トルクが上がりました！燃費もよくなりました！ 付けた時は気のせいかなと思ったのですが、取り外したら急に車が重くなったよう気がしました。 特に坂道で違いが分かります。 ただ、一番初めだけ装着時に、一瞬バチバチッっと火花が散りますが、これはコンデンサに充電される充電される火花なので問題ないです。 また、（＋）（−）を絶対に間違えないでください。 |