i-PodやDVDのAV機器をステレオで、いい音で聴きたい!
その2
コネクターには良く見ると番号が書いてあります。 この28ピンは14ピンが2列になっています。 1番と14番に番号が書いてあります。 私の車体の場合は、1〜4番と、14〜17番につなぐので、端の方でわかりやすかったです。 ちなみに赤いところが接続する所です。 |
なお、車種によっては、別のパターンもありますが、実際の配線の色を確認すれば分かります。 一応、2種類のパターンを記載します。(違いは14番の表記が26番となっているのもある) しかしどちらにしてもピンの場所と配線色は変わりませんのであまり気にしないでください。 また、E39も同じです。 |
○パターン1(私の車種の場合) 今回のデッキの場合は(+)しか使わないですが、サウンドシャキットなどのために(−)も参考に載せてあります。 図−1 |
○パターン2 図−2 |
※サウンドシャキットについてもこれを参考に装着できます。 あとはデッキと結線すれば完成ですが、まだこの先は時間がなく実施してません。。。 とりあえずここまでの途中経過として載せています。 なお、今回のf−CD7のデッキの場合、図−1、図−2の結線の際、これらの(+)の線に圧着コネクターでつないでいます。 [(−)は使わない] しかし、サウンドシャキットの場合はこれらの線を切断し、サウンドシャキットの配線とつないでください(直列につなぐような感じ)。 電源系の方はどちらの場合でも切断せず、圧着コネクターでそのまま接続してください。 |